同じ趣味の友達が増え、学生気分になれる 大好きな観劇も「深い部分」を楽しめるように
2025.03.27
受講生 増山 紀子さん、上武 恵子さん2024年度春講座「オトナの歌舞伎入門―はじめてでも深く楽しむ」をご受講
講義を受けてから、舞台の裏側に目が行くように
増山さん 早稲田オープンカレッジでは、歌舞伎関係の講義を受講しています。退職して時間ができ、何かしら学びたいと思ったところ、大好きな歌舞伎の講義があったので申し込むことにしました。これまでも歌舞伎を楽しく観てきましたが、講義を受けたことで、楽しみの「深さ」が増しました。歌舞伎の演目には、全体のストーリーの中で有名な場面のみ上演するものがあり、前後の流れを掴みきれないまま観ていたことがありました。講義を受けて、それらが繋がるようになりましたね。その他、講義で学んだことについて、観劇で”答え合わせ”をするのも楽しく感じます。
上武さん 私が講義に通い始めたきっかけは、映画・ミュージカル評論家の萩尾瞳先生(※)のお話を聞きたいということでした。
それ以来、多くのミュージカルの講義を受けている他、最近は歌舞伎関連のテーマを多数受講しています。これまでは、何となく芝居を観ていただけでしたが、講義を受けてから、物語の時代背景や、歌舞伎の舞台に使われる大道具など、裏側にも興味を抱くようになりました。芝居の見方、楽しみ方が膨らんだと感じます。
※2024年度夏学期は萩尾瞳先生の講座はございません。
友達と定期的に会うことで「心の活性化」を感じた
上武さん 講義の後には、受講生と夕食やお茶に出かけて、観劇の感想から雑談まで楽しく話しています。一緒にお芝居も観に行きますし、「友達作り」としても良い機会ですね。先生とも気軽に接することができ、上演中の舞台についても考えを聞けますので、最前線の解説を先取りできます。講義に通うことで生活にハリが出ますし、他の受講生や先生と会うのは心の活性化にもなります。
同じ趣味の友人が増え、知的好奇心も刺激されますから、興味が湧いたらとりあえず通ってみることをおすすめします。
増山さん コロナ前は受講者の懇親会も多く、皆さんと挨拶できるのが楽しみでした。講義を受けるたびに次の講義が待ち遠しく、学生気分になれます。きっと楽しい時間になりますので、まずは趣味の中から受講してみてはいかがでしょうか。