ピックアップ講座・イベント サタデーレクチャー ~早稲田の杜の教養シリーズ~ 「憲法とは何か ― 良識に立ち戻る」

2018.11.11

タイトル:
憲法とは何か ― 良識に立ち戻る
講演者:
長谷部 恭男(東京大学名誉教授、早稲田大学法学学術院教授)
会場:
エクステンションセンター 中野校
開催日:
2019年2月9日(土)14:00-15:30
参加費:
3,000円(税込)
定員:
100名(先着順)※状況により定員を拡大する場合がございます。
申込方法:
こちらのPeatix Webサイトよりお申し込みください。https://wuext-lecture3.peatix.com/
※お申込みに際し、オープンカレッジの会員登録は不要です。
申込締切:
2019年2月9日(土)14:00(定員に達した場合、左記を待たずに締め切る場合があります。)
キャンセル:
2019年2月8日(金)17:00までまで承ります。ご連絡方法はこちらをご確認ください。

「サタデーレクチャー 〜早稲田の杜の教養シリーズ~」の第3回として本講演会を開催いたします。

憲法は法律の一種ではありますが、普通の法律とは違ったところがあります。普通の法律は人々に「どう行動するか、自分で判断するのはやめて、私の言う通りにしなさい。そうすれば、あなた方が本来すべきことをより良くすることになりますから」と主張します。ところが憲法は「法律の言う通りにして、本当に自分が本来すべきことをすることになりますか? 本来の人の姿に立ち戻って、自分で考えてみてください」と言うものです。良識に帰れ、というわけです。この講義では、憲法のこうした特色について(も)考えます。

 
【講演者プロフィール】

長谷部恭男

1956年広島県生まれ。東京大学法学部卒業。専門は憲法学、公法学。日本公法学会理事長。『Interactive憲法』、『憲法の理性』『法とは何か ― 法思想史入門』、『憲法の円環』、『憲法の論理』、『憲法の良識 ─「国のかたち」を壊さない仕組み』、『ナチスの「手口」と緊急事態条項』等著書、共著多数。

 

サタデーレクチャー 〜早稲田の杜の教養シリーズ~とは

早稲田大学エクステンションセンターでは、年間1,900を越える「オープンカレッジ」講座に加え、より多くの年代の方々に、より気軽に学びの場にご参加いただけるよう、春・夏・秋・冬の各学期に早稲田・八丁堀・中野の各校にて講演会を開催いたします。
新企画「サタデーレクチャー 〜早稲田の杜の教養シリーズ~」では、いま注目の研究者、専門家をお迎えし、90~120分のセッションで現代社会、歴史、人間、科学など、様々なテーマを取り上げます。ご参加いただくみなさまとともに、課題を分析し、新たな視点から未来への扉を開きます。
土曜日の開催のため、平日はお忙しい方々もお気軽にご参加いただけます。スマートフォンからでも簡単に参加申し込みが可能です。
これを機に、せわしない日常から一時離れ、学びの椅子に腰かけてみませんか。早稲田大学エクステンションセンターは、学ぶ意欲のあるすべての方々をお待ちしております。